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私は「うつ依存症」の女


『私は「うつ依存症」の女』(「PROZAC NATION」99分・米/独・2001)
監督:エーリク・ショルビャルグ
出演:クリスティーナ・リッチ、ジェシカ・ラング、アン・ヘッシュッ他

C・リッチのツンと上を向いた鼻先が好きなのと
そのタイトルに惹かれ、以前から観たかったのだが
機会を逃していて、今日やっと(仕事中に)観れたw

自伝小説だったんだねぇ。

こういう少し影のある役を演じさせると
リッチって、すっぽりハマるのが不思議。

ただコレ、「うつ」ぢゃないでしょぉ?
メンヘル=「うつ」って、一般的な誤認による邦題の失敗が哀しい。

正直、過去の自分とダブったトコも多々あったので
☆は、3つにしておこう。

☆ストーリー
1986年。リジー(リッチ)はハーバード大学に入学し
才能のあるライターとして将来を嘱望されていた。
母の過度な期待や音信不通の父との関係、以前からのうつ症状など
問題を抱えるリジーも、順調な大学生活を送れるかのように見えたが
ふとしたことから不安定さを増し、次第に情緒不安定に陥っていく・・・

☆ネタバレ
メンヘルになる背景って、人それぞれなんだけど
両親の離婚、母の期待、父の無関心、過剰な努力
この作品中のどれをとっても、精神衛生上は良くないよね。

とは言っても、この描き方だと「うつ」を理解しない人には
単なる「わがまま」に見えるよな。

いや、確かに「わがまま」でもあるんだけどさ
ん~、こればっかは口で説明するのは難しいや。

そんな「わがまま」ぶりをリッチは
同じような体験をしてるからか、さらりと演じてたと思う。

J・ラングの偏り過ぎな母親役も
A・ヘッシュの淡白なカウンセラー役もハマってたと思う。

母親に、精神科治療費の請求書の山を見せられて
「あんたのために幾ら払ってると思ってるの?」って言われても
原因のひとつがその母親なんだから、解せないよな。

あぁ、私って本当にどうしようもない!
これをやり遂げなきゃ!いい子でいなきゃ!
あぁ、何でみんなわかってくれないの!
アナタが助けてくれないから!アナタが裏切るから!
でも、薬に頼ってそんな自分を押し殺したくない!
私は私でいたいだけなのに・・・

99分で表現するには、足りないって。
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プロフィール

chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

ココロもカラダも弱点で
メンヘル歴15年超の
寒暖差激しい生命体♀

働いたり働かなかったり
現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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