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『アイシテル~海容~』原作を読んで

先週、『アイシテル~海容~』の原作コミックを読んで



ストーリー自体はネット上で確認して知っていたにもかかわらず
他人から見聞きするのとはもっと違った深い部分を感じて号泣してしまった。

1人の少年の身に起きたあまりにも惨い出来事。
大好きな母親には気付かれないどころか叱責され
誰にも言えないままたったひとりで心に秘め続け
そして自らも図らずも取り返しのつかない事件を犯してしまう。

この上記の件があってはじめて子供が子供を殺めてしまった理由
―もちろん何があっても許されることではないが―がわかったような気がした。

ときに子供は無邪気過ぎて、それがこの上なく残酷だったりするのだ。

そんな点を踏まえて昨日のドラマはその部分をどう描いていくのか
対象が子供なだけに映像化するのは難しいだろうし、興味深く見守っていたのだが
あのすり替えを本当に加害者のきっかけとしてこのまま物語を続けていくとするなら
この作品はドラマ化しないほうが良かったように思う。

確かにドラマ化することで反響を呼んだだろう。話題性もあったろう。
実際、私もそれをきっかけに原作を手にした。

ホームレスの一件でも子供心にはショックかも知れない。
だがそれ自体が、子供が子供を殺めるまでの原因となるならば
現代の親世代がどんどんモンスター化していくのに反して
子供の心は繊細過ぎてこの混沌とした世の中で生き抜いていけない印象を受ける。

確かにそんな繊細な子供も実際には多数存在するだろうし
だから日本は先進国きっての「自殺大国」でもあるのだろうが。

日テレの公式サイトでは次回のストーリーとして
「心の奥にまだ話していない何かを隠している」ような記載があったので
原作通りではなくとも、もっと納得のいくような展開となることに期待したいと思う。

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chaay

Author:chaay
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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
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