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IN THE CUT

『イン・ザ・カット』([IN THE CUT]2003 米 119分)
監督:ジェーン・カンピオン
主演:メグ・ライアン、マーク・ラファロ他

【<女性の性(さが)>に深く切り込む真の問題作】
【メグ・ライアンがこれまでのイメージ全てを脱ぎ捨て
 リアルで生身な女を演じきり女優として新境地を開いた】

・・・などと公開当時はプロモーションされてましたが
ま、手っ取り早く言えば、性的描写が頻繁に登場して
しかもライアンが初濡れ場にチャレンジしたとゆーコトばかりに話題が集まり
興行的には正直コケたらしぃこの作品。

好みは分かれるでしょうが、個人的には☆3つ。

映像にこだわりを感じるところと
あとはスラングがね、好きだから。

どちらにしても殻を破る時期ではあっただろうライアン。
そんな彼女の姿勢には女性として拍手を贈りたい (^-^)//""

**********************
☆ストーリー
ニューヨークの大学の女性講師フラニー(ライアン)。
彼女は人間関係や恋愛に失望し
他人に一定の距離を置いて生きるようになっており
詩やスラングなどの「言葉」を集めることで
その心の隙間を埋めるのだった。
ある日、彼女の家の近くで猟奇的な殺人事件が発生し、
刑事マロイが彼女のもとを訪れ
それをキッカケに彼女の生活が一変していく。

☆ネタバレ
だいたい<サスペンス・スリラー>って含みは同じなんじゃ?
このストーリーにそのジャンルってのは違う気もスル ( ̄へ ̄|||)

メグはこの作品によって、一部で
「落ち目だ」だとか「最近出てる作品が少ない」だとか
きっつい批判をされたりもしているみたいだけど
「脱ぐ」とか「露出が少ない」=「もう終わり」的な発想自体が
男性的な考えなんじゃないかなぁ。

いままで定石通りのキャラを演じ続けてきた彼女が
新しい試みをしたんだから、それはそれでいいんじゃん?

アタシはまた別の一面が見られて良かったと思うぞ。
内容は二の次として (~_~;)

映像はたとえ猟奇殺人のシーンであってもどことなく女性的。
原作が女性・監督が女性・製作総指揮も女性だからかなぁ。
女性であるがゆえの細かいディテールが感じられる。

フラニーが宿題にと黒板に描いた「To the Lighthouse(灯台へ)」は
警察のデスクの上にもオーナメントがあり
エンディングでは実際のその姿をあらわにする。

「HOUSE MOUSE」と言えば歌うネズミのTOYが出てくるし
(コレ、欲しかった (〃▽〃))

父が母にプロポーズするシーンに降る雪。
それが花びらだったり紙吹雪のようなものに姿を変えながら
何度も繰り返し表現される。

ストーリーよりもキャラよりも殺人シーンよりも
そういった細部になんとなく目が入ってしまった。

ちょびっとだけ出るケビン・ベーコンがいかにも怪しく
犯人じゃないことが明白過ぎますが・・・ (-_-;)

決して斬新でも、かと言って繊細でもないところが
ニューヨークという街の設定には合っていたと思うんだけれど。

スラングも興味深いしね!
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chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

ココロもカラダも弱点で
メンヘル歴15年超の
寒暖差激しい生命体♀

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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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