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主人公は僕だった

stfiction.jpg
『主人公は僕だった』
(「STRANGER THAN FICTION」112分・米・2006)
監督:マーク・フォースター
出演:ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、ダスティン・ホフマン
クイーン・ラティファ、マギー・ギレンホール他

フェレルがかなり押さえた演技をしてらぁね。
「シリアスもイケる」ってのを前面に出したい感が
『トゥルーマン・ショー』のJ・キャリーとダブるけれども。

ストーリー自体も若干カブってるかなぁ。
『トゥルーマン~』は、本人が知らず・世間が見守り
本作『主人公は~』は、本人が気付き・世間は知る由もない。

淡々と進む割に退屈でもなく
かといって特別な盛り上がりもないけれども
特にアナとハロルドの会話がね
シニカルでありながらも的を得てるのが割とGOOD。

哲学まで考えるような題材だとは個人的に感じなくて
どっちかっていうとフィーリングに訴える作品じゃないかな?

アメリカ人が一番嫌いなのが仕事
二番目が渋滞、三番目が靴下を失くすこと
・・・って、そんなどーしよーもない雑学が仕入れられた点も含め
☆は3つ半でwww
**********************

☆ストーリー

国税庁の会計検査官であるハロルド(フェレル)は
過去12年間、毎日規則正しい単調な生活を送っていたが
ある朝、頭の中にナレーションの如き女性の声が聞こえ始め
文学的な表現で彼の行動があまりに的確に描写されていくため
己が主人公の小説でも書かれているようだと感じていた矢先に
「このささいな行為が死を招こうとは、彼は知るよしもなかった」
というフレーズを耳にしてしまい・・・

☆ネタバレ

あれれ?出会っちゃうんだね。
作家であるところのカレンと
主人公であるところのハロルドって。

そこがファンタジーになりきれてない所以かなぁ。
いや。ラストの時計のエピソードなんかは
ある意味、ファンタジーそのものなんだろうけど。

コメディっつーには淡々としてて哲学っつーには軽く
分類が難しいっちゃ難しいね。

「人生のストーリーを書き直したいすべての人に贈る」
―――な~んて謳ってても
ハロルドの生活が変わったのは作家の声が聞こえたからであって
ストーリー自体を書き直しするもしないも作家次第であって

しかも最終的には3分って時間
所謂、タイミングに重きが置かれてんのかよってww

アイフル(トンプソン)の神経質さは特異で目に付き
ヒルバート(ホフマン)の適当さは取って付けたようで鼻に付き
ペニー(ラティファ)なぞ助手として何の機能もしてなくて
登場人物も中途半端なのが残念だと思う。

でもクッキーは食べたくなるねww
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プロフィール

chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

ココロもカラダも弱点で
メンヘル歴15年超の
寒暖差激しい生命体♀

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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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