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マシニスト


『マシニスト』(「THE MACHINIST」102分・スペ/米・2004)
監督:ブラッド・アンダーソン
出演:クリスチャン・ベイル、ジェニファー・ジェイソン・リー
アイタナ・サンチェス=ギヨン、ジョン・シャリアン他

本作を語るのにまず挙げられるのは
ベイルの30kgもの減量でしょうねぇ。

アバラまで浮き出るほどの痩せ細り方は確かにガイコツ並で
それはそれで全編に漂う不気味さを上手く増殖させてはいても
そこまでしなくても良かったのでは?と思って観ていると
ラストで明かされる不眠の原因からすればナルホドとなる次第で
ベイルという人の役者魂を見た気がします。

作品自体は『メメント』と同じジャンルでくくられそうですが
こちらのほうが格段と解釈し易く、展開すら予想し易かったため
ストーリーの意外さが低いのが残念です。

☆は3つというところでしょうか?
***********************

☆ストーリー

機械工のトレヴァー(ベイル)は極度の不眠症で
1年もろくに眠れず、痩せ衰えていく日々だった。
ある日、彼は交代要員の溶接工・アイバン(シャリアン)に気を取られ
仲間の腕を機械に巻き込む大事故を起こしてしまうが
上司や同僚は「そんな男は存在しない」とトレヴァーに不信感を抱く。
同じ頃、自宅の冷蔵庫には身に覚えのない不気味な絵が貼られ
「誰かが自分を陥れようとしている」と彼はますます精神を蝕まれ・・・

☆ネタバレ

スペインの制作会社が出資者としてバックにいるからか
トーンが『オープン・ユア・アイズ』に似てる気がする。

アメリカっぽくはないけれどバルセロナっぽくもない
不思議な感覚がまた映像的には宜しい。

ストーリーはといえば
もともと不眠になるには何がしかの起因がある訳で
それが何かは終盤まで明かされないのだけれど
薄々感じながらもその通りになってしまったのがやや拍子抜け。

でもそれはたぶんPRの仕方が問題なんだよね。

内容的には精神的に追い詰められた一人の男と
その狂気を淡々と描いてるだけとはいえ
テンポも悪くなく意外に退屈はしなかったもの。

罪の意識に苛まれながら
何もなかったかのように生きていこうとすると
それ相応のツケが回ってくる
・・・身近に起こらないとも言いきれないのが怖いわぁ。

っつかあの<ルート666>もマヂ恐ろしいけど
そこで失神したニコラスの表情のほうにもっとゾッとしたYO!
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chaay

Author:chaay
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ムスコ=フェイには[放置母]
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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
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