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マリー・アントワネット

marieantoinette.jpg
『マリー・アントワネット』
(「MARIE ANTOINETTE」123分・米・2006)
監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルステン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン
アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフル他

恋をした、朝まで遊んだ、
全世界に見つめられながら。


このコピーには相当惹かれる。

かなり話がそれてしまうと思われるため詳細は別記するが
アタシはアントワネットの人となりも彼女が生きた時代も
ましてや彼女が処刑された歴史的事件の内容も
他人と比較にならないくらいに知らなかった。

そしてコッポラ自身が本作を
【ガーリッシュファンタジー】としており
世間でも色合いや可愛らしさばかりが話題となっていて
「中身はつまらない」というクチコミをいくつも目にした。

なので過剰な期待をせず作中のキッチュさを楽しもうと鑑賞。
・・・あれ?思いの外、悪くないんでないの?

そこには歴史モノのという重苦しさや小難しさがない。

マリーという当時まだたった14歳の少女の
華やかで賑やかでそして孤独な私生活が
マカロン・アイシング・メレンゲ・クリームの甘い色合いと
80年代ポップスの軽すぎない若々しさでサラリと描かれ
これはこれで面白いので、☆は3つ。
**********************

☆ストーリー

14歳のオーストリア皇女アントワーヌ(ダンスト)は
母マリア・テレジア(フェイスフル)の意向により
フランス王太子ルイ16世(シュワルツマン)の元へ嫁ぐことに。
期待に胸を膨らませていたが、実際は大勢のとりまきに監視され
悪意ある陰口に傷つく日々。その上、夫ルイは彼女に興味を示さず
世継ぎを求める声もプレッシャーとしてのしかかる。
やがて彼女は贅沢なドレスやパーティーに安らぎを求め・・・

☆ネタバレ



コッポラは上記の本により興味を引かれ
彼女なりのマリー像とその世界を生み出したらしぃ。

その本が既に何冊目のアントワネット伝だとしても
歴史は常に見るものの目を通して幾多にも替えられる
・・・ってひとつの例じゃないのかなぁ?

華やかな靴も色とりどりの服も、本物の宮殿も広大な庭園も
羊やリスや白鳥やゾウさえも、豪華で贅沢な宮廷生活が
砂糖菓子のような淡さで夢のように描かれてるが故に
たぶん世の乙女たちの心を魅了してしまうのだろうね。
(自分は別だけど、気持ちはわかるww)

新婚初夜に全員に見守られながらのベッドインってすげぇ!
その期待がいかに大きいかは計り知れないやね。
・・・と思ってたら出産も!?わぉ!!!

着替えの際に世話人に素っ裸にされながら
服(?)を着て入浴するのは何でなんダロ???

仮面舞踏会であの現代風音楽に合わせて
全員がロンド踊るシーンが個人的には好き。
バロック調にポップスにオペラ――サントラもきっといいよ、コレ。

あの絵が掛け替えられるシーンがめっちゃ解りにくい。
そこは説明省きすぎだって。さすがに。

ラストもまたサラリとし過ぎのような感が否めないが
やっぱり【ファンタジー】を謳ってる以上
個人的には処刑までの説明付けが無くて正解だった気はスル。
  1. :エイガ
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プロフィール

chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

ココロもカラダも弱点で
メンヘル歴15年超の
寒暖差激しい生命体♀

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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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