ola[生きる]/la[太陽]/au[私]/laua[彼ら]/ua[雨]/alo[分かち合う]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. :スポンサー広告
  2. :このページのトップへ

ブラッド・ダイヤモンド

blooddiamond.jpg
『ブラッド・ダイヤモンド』
(「BLOOD DIAMOND」143分・米・2006)
監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ 、ジェニファー・コネリー
ジャイモン・フンスー、マイケル・シーン、アーノルド・ヴォスルー他

幾多のアカデミー賞を逃し、今回も逃してしまったディカプリオ。
そんな世間の評価はさておき、彼はいまかなり熟してきてるよね。
本作は彼の出演作の中で最も深みがあって良かったんじゃないかな?

象牙・石油・金・ダイヤモンド
人間にとって魅力あるものは常に戦いの火種になる。

そしてその魅力的な資源は主に第三世界にあり
弱き国民の犠牲の元に発掘され
正当/不当いずれかの手段で世に渡る。

問題定義として考えさせられながらも
重苦しさばかりが目立つ訳でもないバランスの良さに☆は4つ半。
*********************

☆ストーリー

内戦が続く90年代のアフリカ、シエラレオネを反政府軍RUFが襲撃。
捕えられたソロモン(フンスー)が採掘場で発見したダイヤをめぐり
密輸に手を染める元傭兵ダニー(ディカプリオ)と
ジャーナリスト・マディー(コネリー)は危険な道へと進んで行く。

☆ネタバレ

舞台設定は1999年って8年前なんだね。
日本なんかは呑気にミレニアムだとか浮かれてた時期だよね。

内戦ってどうして起こるのか
関係ある者だけならまだしも女・子供・老人をも虐殺するってのは
平和ボケしてる日本に生まれ育ったアテクシにはホント解せない。

アテクシは映画だと割り切れば気にならない(語弊ある?)が
人が次々と射殺されていくシーンってのは
色々と規制のある米国では史実としてなら許されるのかいな?

ともかく、ディカプリオ・フンスー・コネリーの演技がいいね。
過剰でないのに存在感があって人物の想いがちゃんと描かれてる。

映画は娯楽、だけどもコレは娯楽作品じゃない。
話題重視でも俳優目当てでもエンターテイメント性を期待してでも
観た人間が少しでも状況を知ることがきっかけに繋がるのだろうから
細かいバックグラウンドばかりが重要じゃないと思う。

作中の台詞で
人間には善も悪もない
行いに善悪がある
博愛という観点からすれば悪人の命にも価値がある
しかし我々は神のようにはなれない

とあったが、だからこそ不法輸出も内戦も終わらないのだろう。

アフリカの大地に染み込んだダニーの血(ブラッド)。
それが何の為に流されたかを考える。
第一世界に住む者として。
  1. :エイガ
  2. :トラックバック0
  3. :コメント2
  4. :このページのトップへ

>ryokeith
うんうん。良い作品だ。うん。

出演者のバランスがここまでいいのも珍しい。
思考とかが偏ってないっつかさ。
誰の言い分もわかるしね。

あ?イマイチお客さん入ってないの?
先日、旦那のチイ兄夫婦も観に行ったらしぃがw

確かに映画館に足を運ぶとなると
安くはないし宣伝とかに頼りがちだけど
これは観てソンはないんじゃないかなぁ。

個人の価値観にも寄ると思うが
世間の評価だって高いみたいなんだけどね。
  1. 2007/04/23(月) 07:13:57 |
  2. URL |
  3. chaay #2WdbYHDY
  4. [ 編集 ]

なーなー、良いよね。

ディカプリオはほんとに良い方向に成長したって思える。
ちゃいの言う通り三人が素晴らしいよね♪

かなり出来が良い映画。
エンターテイメントとして見せてくれるし、考えさせられるし。
イマイチお客さん入らないのだけど(汗

見終わって「良かった」と言ってくれる人が多い作品です。
いまいち宣伝が上手くいかなかった気がする、残念です。
  1. 2007/04/23(月) 00:04:59 |
  2. URL |
  3. ryokeith #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

ココロもカラダも弱点で
メンヘル歴15年超の
寒暖差激しい生命体♀

働いたり働かなかったり
現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。