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ファイナル・カット


『ファイナル・カット』(「THE FINAL CUT」94分・加/独・2004)
監督:オマー・ナイーム
出演:ロビン・ウィリアムズ、ミラ・ソルヴィノ他

うん。アイデアが面白いSF。
近未来に有り得ない事でもないから余計にね。

でも脳内にあんなチップが埋め込まれてたとして
死後、他人の思い出の中で善人として生き続けても
編集者には全部バレてんだからマジで怖いってーの。

記憶ってのはやっぱり
その人とそれを共有した人たちだけのものだから
他人が犯してはいけない領域だと思う。

☆は3つで。
せっかくの発想が映像に活かしきれてない気がするから。
ウィリアムズはどんな役でもこなせるのが毎度感心するけどね。
*********************

☆ストーリー

人々が【ゾーイ】と呼ばれるマイクロ・チップを脳に移植し
全人生の記憶をそこに記録している社会。
死後、ゾーイ・チップは編集者によって再構成され
追悼上映用の美しい記憶を留めた映像として甦る。
ある日、チップ編集者であるアラン(ウィリアムス)の元に
チップを扱う大企業アイテック社の弁護士バニスターの未亡人から
編集の依頼が舞い込み、そのチップには驚くべき映像が・・・

☆ネタバレ

テーマ的には考えさせられるよね。
いい思い出は残しておきたいけれど全てが記録されてたんじゃ
死後とはいえプライバシーもへったくれもないもの。

それにトイレでアランがオリバーってヤツを脅して
銃を譲り受けるシーンは生っちょろいホラーより怖くないか?

<アンタあんときああしてこうしてたよね
 人としてこうすべきだったのに
 そうしなかったことも全部知ってるんだよ>

なぁんて言われたらばさ
薄気味悪くてオシッコちびっちゃうかも知んないw

ま、アランも気の毒なんだけどさ。

過去のトラウマに苛まれて他人の人生も背負って
仕舞いにゃ自分にもチップが埋め込まれてるのを
ふいに見つけた親のチップから知るなんて。

彫った時点から視覚や聴覚を妨げる
タトゥーなんていまさら入れなくても
自分の過去を確認する勇気を持ってたんだから
そんなの不要だったのにね。

しかもそれで足が付いてさ・・・

んで、あのエンディングって
もちっとマシに出来なかったんかいな?

ソルヴィノの存在も取って付けたようだったしw
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chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

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寒暖差激しい生命体♀

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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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