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メゾン・ド・ヒミコ


『メゾン・ド・ヒミコ』(131分・日・2005)
監督:犬童一心
出演:オダギリジョー、柴咲コウ、田中泯、西島秀俊 他

オダジョーってフツーにしてればカッコイイよねぇw
柴崎のすっぴんに近いふてった顔もカワイイしw

すごくすごく狭い世界の限られた時間で
深い深い人間のいろんな面を表せてる秀作なんじゃないかと思う。

テーマ的には身近ぢゃないんだけどさ
登場人物の想いとか葛藤とかに妙に共感するというか。

でも重くないんだよね。
観終わった後、なんかとってもスッキリする。

☆は4つ半でふ。
***********************

☆ストーリー

ある雨の日、塗装会社事務員の吉田沙織(柴咲)のもとに
一人の若い男性・岸本春彦(オダギリ)が訪ねてきて
幼いときに家を出ていった沙織の父・照雄の現在の恋人だという。
父は有名なゲイバー【卑弥呼】を継ぎ成功した後に店を畳み
ゲイの老人ホーム“メゾン・ド・ヒミコ”を建て運営していた。
春彦は父の死期が近いことを伝え、ホームでの手伝いを持ち掛け
父を許すことができない沙織も破格の日給と遺産に心動かされ
ついにはホームへとやって来る。

☆ネタバレ

卑弥呼のベッドの頭側が祭壇みたいで序盤から物悲しい。
でもココで出てくるベッドみんな可愛くて欲しくなっちゃう!

いままで日本の俳優って主役も脇役も含めて
その演技力を「すげぇ!」って思ったことないんだけど
この作品のゲイ役をやる<おじさん>たちは心底見事だと思った。

他の邦画でゲイを演じてる人って
必ず根っこに<男>を捨てきれてない部分を感じるっちゅーか
ただ<女>の真似事をしてるっちゅーかで
個人的に「あちゃ~↓↓」モンなんだけど
『メゾン・ド・ヒミコ』の住人はわざとらしくないっつか
すんなり感情移入出来ちゃうほど自然なんだもん。

ピキピキピッキーのくだりではワロタwww
何の脈絡もないダンスホールでのダンスもGood!

あの男の子はきっと目覚めちゃうと思ったんだけどw

ゲイとかオカマって変態でも何でもないじゃん。
生まれてくる性別、間違えちゃっただけだよね。

人間関係がとっても気持ちイイな、コレ。

最後の落書きは卑弥呼が
住人と沙織に残した繋がりの証だね。きっと。
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chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

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寒暖差激しい生命体♀

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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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