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かもめ食堂


『かもめ食堂』(102分・日・2005)
監督:荻上直子
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ 他

近頃の邦画って偏見なのかも知れないけど
不必要で無意味に感じる間がやたらあって
それが個人的にはとっても好かないのだけれど

この作品の間って全然嫌な雰囲気じゃなく
すごく自然というか必要悪みたいな気がして返って好ましかった。

作品自体、すんごい盛り上がりがあるでもないのに
観客を引き込んで退屈させない魅力ってのは
あの出演者たちの力量と女性監督の技なのかなぁ。

生活感があるようでないような毎日を羨ましく思ったり
観た人は間違いなく美味しい日本食が食べたくなったハズ
ロハスぢゃなくってもねww

☆は4つ。
*********************

☆ストーリー

フィンランドのヘルシンキに【かめも食堂】という
小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ(小林)。
シンプルなおにぎりを看板メニューに
フィンランド人にも日本食のおいしさを伝えたいと張り切るが
やって来たお客は日本のアニメ好きなオタク青年だけ。
それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは
やがて訳ありな2人の日本人女性と出会い・・・

☆ネタバレ

アテクシの貧困なイメージからすると
フィンランド=白夜とサウナとNokiaとムーミンの国w

場所設定的にはフィンランドでなくとも良かった感もあるけど
他に「じゃ、どこで?」って聞かれたらそれに値する国もなく。

プールで泳ぐ小林さんの姿が何ともたおやかで良し
些細なことで拗ねる片桐さんが人間臭くてまた良し
マリメッコのもたいさんも意外にもお似合いでそれも良し。

これだけの個性的なメンツを揃えておきながら
異国の地・北欧で淡々と進む物語に不思議と魅了される。

あと無性に森に行きくなるw

あのマッティの
「コーヒーは人に入れてもらったほうがうまい」エピも
後半でサチエの父の
「おにぎりは人に握ってもらったほうがうまい」エピに
繋がるところがナルホドなぁと。

気になる部分が山ほど盛り込まれてるのに
そのふせんが少しもないがために
ストーリー全てが中途半端に感じる作品も多い中
(説明的過ぎなのもどうかと思うが)
『かもめ~』は良い意味で「そんなん、どーでもいいや」ってw

サチエは1ヶ月も閑古鳥を泣かせといて資金はどうした?とか
ミドリって滞在期間長いけどビザは大丈夫か?とか
藁人形には髪の毛入れるんじゃなかったっけ?とか
マサコのきのこって何よ?とか

考えると野暮な事も沢山あるんだね。きっとww
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プロフィール

chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

ココロもカラダも弱点で
メンヘル歴15年超の
寒暖差激しい生命体♀

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現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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