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パッセンジャーズ

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『パッセンジャーズ』
(「Passengers」2008・米・93分)
監督:ロドリゴ・ガルシア
出演:アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース、クレア・デュバル他

~ストーリー~
飛行機事故で奇跡的に生き残った5人の乗客の記憶から
浮かび上がる数々の謎を解き明かそうとするセラピストのクレア(ハサウェイ)。
しかし彼らの記憶は食い違い、航空会社の事実隠ぺい疑惑も浮上。
やがて彼女の周辺でも不可解な事が続発し始め、乗客らは1人ずつ行方不明に・・・

~感想~
事故現場に他の遺体がないのは何でだい?
生存者にも怪我がなさすぎゃしないかい?
セ、セラピストなのにそんなに簡単に患者と?

・・・で、あのラストね。ふ~ん。なるほど。

伏線は確かに幾つかあってミステリアス。
んで最後15分程度のところで急ブレーキ引かれてビックリみたいな。

だから観終えたあと『シ○○○・○○○』や『ア○○○』のように
何ともしっくりいかないような解せない気持ちになるのに
この作品に関して言えば同時にやたら切なくもなり・・・

それでもやっぱり☆は2つ半くらいで。

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ルインズ 廃墟の奥へ

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『ルインズ 廃墟の奥へ』
(「The Ruins」2008・豪/米・93分)

監督:カーター・スミス
出演:ジョナサン・タッカー、ローラ・ラムゼイ 他

~ストーリー~
メキシコ・カンクンで休暇を楽しんでいた4人のアメリカ人観光客は
ドイツから来たという青年から弟とその恋人が遺跡調査中に行方不明になったと聞き
興味本位で一緒に捜索に乗り出すが・・・

~感想~
ジャンルとしてはサバイバル・ホラー?

とてつもなくB級だなぁ。こんなん久々に観た。
悪くないって評判も結構あったんだけど、やっぱ「こんなもんかよ↓」的だったw

逃げ場がない原因のひとつは風変わりというか土地柄というか
もっと面白く構成出来ても良さそうだったのに・・・
キャストの設定(職業とか立場とか)もストーリー上、さして影響がなく・・・
逆に「なんでよ?なんでよ?」となるばかり。

作中人物も観客も心理的な緊迫感を一切排除されちゃってるような。
ただなんとなく撮っちゃったんでしょーか?
ただなんとなく観ちゃいましたよ。

☆は間違いなく1つ。

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

Benjamin.jpg
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
(「The Curious Case of Benjamin Button」2008・米・167分)

監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン他

~ストーリー
1918年、ニューオリンズ。
80歳代の風貌で誕生し、徐々に若返る運命のもとに生まれた男ベンジャミン(ピット)。
彼は数奇な人生を歩みながら、人生の喜びや死の悲しみを知り、時間を刻んでいく。

~感想~
入り込めなかったせいか、な、長かったなぁ。

老人で生まれ若返るという着眼点が面白そうだと思って期待してたんだけど
一貫して淡々と時の過ぎる大人の御伽噺は、その逆人生以外は特筆すべき箇所もなく
同脚本家による『フォレスト・ガンプ』だってもっと多難だったような気がしたのに
ベンジャミンは周囲に恵まれすぎてるのがまったくもって不思議だし。

途中―しかもまだまだ1/3のくらいのところで
まるで読み進められない小説のようにだんだんと観るのが苦痛になってきた。

さりげないくらい自然なCGは凄い。でもそれも活かされきってないないような。
で、☆2つ。

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おくりびと


『おくりびと』(2008・日・130分)
監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努 他

~ストーリー~
所属する楽団の解散によりチェロ奏者の夢を諦めた大悟(本木)は
東京から故郷の山形に帰り、とある求人広告を見つける。
面接で社長の佐々木(山崎)に即採用されるも、その仕事とは納棺師。
とっさのことで妻の美香(広末)には冠婚葬祭関係だと誤魔化すが
自身も未知の世界に戸惑いながら、様々な死と対面し日々成長していくのだった。

~感想~
いちばん最近で身近な葬儀といえば4年前に亡くなった義父のものだったか。
そのときも葬儀社が納棺自体は確かにした筈なんだけれど
「儀」とまで言えるようなものを行ったかどうかまでは、はっきりと憶えていない。

それでも一般的には、あんなに優雅に故人を見送る手伝いばかりを
納棺師は決してしていないだろうというのは想像に難くない。

遺体だって病死や事故死や自殺と、その状態は様々なのだから
劇中でも確かに腐乱死体とかの描写だったり、軽くは扱われていても
それは現実の比でなく、全体的に美化されていて
当たり前なのだが、映画ってのは「フィクションなのだなぁ」と思わずにいられず
かといってリアルにしてしまえばただのドキュメンタリーになってしまうし・・・

実際、映画公開後(特にアカデミー受賞後)は納棺師を希望する人が増えたらしく
いくらコミカルな要素も含まれてるからといって、その影響力をバカには出来ないやね。
ま、上っ面そのままを真に受ける人種ってのも毎度毎度どうかと思うけどもw

この作品は日本古来で独特な葬儀に際しての故人に対する感覚を繊細に表現し
優美でありながらも、とっつき易く身近なものにしている気は確かにする。
反面、その職業に対し「汚らわしい」というような嫌悪感を持つ人がいる事実等も描き
より理解を深めさせることへの貢献度としては低くはないと思われるが
生と死について改めて考えさせられたりとか感動とかは・・・特別なかったかなぁ。
アカデミーを受賞するほどの魅力が何処にあるのかも判断しかねる。

個人的には葬儀も何もかもあんなに大仰にして欲しくないなと感じつつ
「燃え方もおんなじ。灰もおんなじ。人生最後の買い物は他人が決めるのよ」
この台詞が死後の全てを表しているんだなと4年前を振り返りつくづく考えさせられた。

☆は世間の評価に反するかな、3つで。

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チェンジリング

changeling.jpg
『チェンジリング』
(「Changeling」2008・米・142分)

監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、 ジェフリー・ドノヴァン
コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー他

~ストーリー~
1928年、LA郊外。シングルマザーのクリスティン(ジョリー)は
電話会社にて主任を務めながら、女手一つで9歳の息子ウォルターを育てていたが
ある日、ウォルターひとり家に残し休日出勤した後に帰宅すると彼が失踪してしまう。
原因も分からぬまま行方不明の彼を思い、クリスティンは眠れぬ夜を過ごし
5ヶ月後、息子が発見されたと再会を果たすも、彼女の前に現れたのは全くの別人で・・・

~感想~
尺は少々長かったけど、面白かったというか興味深かったよ。
実話なだけにスリラー・サスペンス・ヒューマン・ドラマ等々の複合要素ありで
「事実は小説より奇なり」の代表って感じかな。
今回は毒のひとつもないマルコヴィッチもまた新鮮で。

確かに養子を含め子沢山なA・ジョリーだけど
いままではセクシーさとかワイルドさとかに目がいきがちだったのか
彼女にあんな迫真の演技が出来るなんてちょっと感心・・・ってのは偉そうかw

でも最近とみにスレンダーになり過ぎて、さもすれば貧相とも言えるようなその体型が
子供の不在や入れ違いに苦悩する母親役にまた見事にハマってるというか。

全体的に淡々としつつも奥深い作品で
「お涙頂戴」というよりは「戦う母を見守る」そんな視点に好印象。

☆は4つ半。

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プロフィール

chaay

Author:chaay
ヲット=ジェイには[鬼嫁]
ムスコ=フェイには[放置母]
世間的には[???]

ココロもカラダも弱点で
メンヘル歴15年超の
寒暖差激しい生命体♀

働いたり働かなかったり
現在はムスコ2号=ニュイの育児で
すっかりちゃっかり休業中w

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